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Aitriaは、AI駆動開発を自社の開発プロセスに組み込む“体系”で、
組織全体の競争力へとつなげます。

OUR APPROACH

多くの企業がAIを導入し、現場での活用も進んでいます。しかし、開発プロセス全体として設計・運用されていないために、組織の成果につながっていないケースが大半です。Aitriaは、AI駆動開発を組織のプロセスとして体系化することで、“点”の活用を組織全体の競争力へと転換します。

点在するAI活用から、組織の力へ 点在する20個のパネルが、スクロールに合わせて接続線でつながる5列4行の構造に集まります。個別のAI活用がつながり、組織全体で成果を生む仕組みへと変化する様子を表しています。

THE CHALLENGE

AIの活用が現場やツールごとに点在し、PoCや部分的な生産性向上が進む段階。部分最適は加速している一方で、組織全体としては「まだ成果が見えない」状態。

THE SYSTEM

AI駆動開発をプロセスに組み込み、組織の成果として積み上がる“体系”へ。複雑な要件や統制にも耐えうるシステムを、組織として実装・運用し続けられる状態。

OUR STANDARD

複雑な業務要件に忠実なロジックを属人化せず安定して再現する。その上で、ユーザー体験を徹底的に追求した設計を実装し切れるか。

企業固有のセキュリティ基準・要件に適合。AIが生成したコードや判断を人がレビュー・承認できる体制を整え、AIの判断根拠を説明できる状態を保てるか。

仕様の意図や変更時の影響範囲を常に把握できる状態を保つ。作って終わりではなく、継続的に改善し、長期にわたって成果を出し続けられるか。

AI-DRIVEN METHOD

要件定義から運用まで、開発の全工程にAIを組み込み、速さと品質を両立する。そのメソッドを、組織のプロセスとして定着させます。

AI駆動開発は、AIにコードを
書かせるだけではありません。

ドメイン知識や設計判断をAIが使える形に整え、開発ライフサイクル全体を速く・安定して回すメソッドです。ステークホルダーがすばやく合意し、その内容に基づいてAIエージェントが実装・テスト・レビューを支援。最終的なリリース判断は人が担います。

SYSTEM / 01HUMAN × AI
AI駆動開発の6つの工程要件定義、設計、実装・テスト、レビュー、リリース、運用改善の6工程が、一つの開発基盤として積み上がります。
要件定義CONTEXT → AI PROCESSING → HUMAN REVIEW
01

業務フロー・ルール・論点を整理し合意済み要件セットを整備

02

アーキテクチャ設計・API仕様を構造化し設計判断を記録

03

確定した要件・設計に基づきコード・テストを生成

04

変更理由・テスト結果をAI/人で妥当性確認

05

CI/CDへ組み込み品質を担保したままデプロイ

06

運用データを取り込み継続的に改善を重ねる

各工程で必要なコンテキストをAIエージェントに渡し、精度の高い出力を引き出す。
その基盤を担うのがPhennecです。

例えば要件定義では、こうした人とAIの協働が実現します。

INPUT

  • 顧客ヒアリング
  • 既存業務資料/現行仕様
  • 議事録/既存課題
  • 制約条件

AI PROCESSING

  • 業務フロー整理
  • ビジネスルール抽出
  • 画面仕様たたき台生成
  • 論点/未確定事項の抽出

HUMAN REVIEW

  • 業務妥当性の確認
  • 優先度判断
  • 例外ケース判断
  • 合意/承認

OUTPUT

  • 業務フロー/機能一覧
  • ビジネスルール
  • 画面仕様
  • 論点/未確定事項一覧

SOLUTIONS

〈体験・品質〉〈開発環境〉〈運用・組織〉 —— 課題のある領域は、組織によって異なります。
状況に合わせて最適な解決策を選べるよう、4つのサービスをご用意。いずれも独自のコンテキスト基盤Phennecが支えます。

モニターに向かって開発するエンジニア

組織的なAI活用の伴走

点在するAI活用を、組織の標準運用へ。

現状のAI活用を診断し、運用プロセスから体制・ガバナンスまで設計。AIを前提とした組織づくりを、定着まで支援します。

詳しく見る
ノートPCで開発に取り組むエンジニア

AIエージェント中心の開発環境

AI駆動開発を、組織の開発標準へ。

開発環境にコンテキスト基盤とエージェントハーネスを組み込み、属人化しないAI駆動開発を整備。ボトルネック診断から始め、チームが自走できるまで伴走します。

詳しく見る
メガネにコードが映り込むエンジニア

組織におけるAI駆動開発体制の醸成

属人的なAI活用を、組織の開発力へ。

エンタープライズ水準 AI駆動開発の最前線。AI駆動開発を実践するエンジニアが、AI駆動開発の全体像・実装ガイドライン・活用事例を網羅してお伝えします。

詳しく見る
モニターに向かって開発に取り組むエンジニア

AIネイティブの体験価値向上

UX起点で、プロトタイプを“使われるプロダクト”へ。

デザイン×AI×エンジニアリングを一気通貫で担い、体験設計からプロダクト化までを短期間で実行。ユーザーに選ばれる品質へ、最短で仕上げます。

詳しく見る

OUR TECHNOLOGY / CONTEXT ENGINEERING

Phennec

AI駆動開発を支える
コンテキスト基盤

AIを入れたのに、現場で使われない」「ツールは揃えたのに、成果にならない」—— その根本は、AIに渡すコンテキストが整っていないことにあります。
Phennecは、散在する情報を構造化し、AIエージェントへ的確に橋渡しするコンテキスト基盤です。

複数のデータソースをそのまま読み込ませると、AIの精度が落ちる。Phennecが間に入り、今のタスクに必要な情報だけを選んでAIへ渡します。

01

GitLab・Notion・Slack・Drive などの分散データを自動で最新同期。AIにとっての「信頼できる情報源(SSoT)」を構築。

02

意味理解に基づく検索で、膨大なデータから「今そのタスクで必要な情報」だけを正確に抽出。

03

MCPプロキシで外部AIツールから社内知識へシームレスかつセキュアにアクセス。

04

AI駆動開発のノウハウを“スキル”としてパッケージ化し、現場へ配布・バージョン管理。組織横断で再利用できる「現場が使えるスキル」として展開・統制します。

CASE STUDIES

金融・IT通信・物流・医療・流通 —— 規制と品質基準が厳しいエンタープライズ案件で実装・運用を重ね、いまも更新し続けている“実践知”です。

顧客対応を高度化する生成AIチャット — 株式会社大和総研 様

金融株式会社大和総研 様

RAGを最大限活用するUX/UI設計。デザイナーをスクラムに組み込み週次で改善。Cursor活用のAI駆動開発で開発サイクルを高速化。

OUTCOME

課題解決率が大幅に向上、コンタクトセンター負荷を軽減

  • AIアプリ開発
  • RAG
  • アジャイル
詳しく見る
AI見積アプリで実現する引越DX — アート引越センター株式会社 様

サービスアート引越センター株式会社 様

スマホ映像から3Dモデルを生成し物量積算AIで見積を自動算出。対面前提だった見積業務をAIで自動化、企画→PoC→開発を伴走。

OUTCOME

対面査定不要のAI見積体験で「DX大賞」を受賞

  • AIアプリ開発
  • 物量積算AI
  • PoC
詳しく見る

金融某金融会社 様

大手決済・金融機関向けAIエージェント基盤構築、MVP開発・UX支援など、金融水準の品質・セキュリティ要件への対応実績。

OUTCOME

金融水準の統制を維持したままAI前提の開発プロセスを構築

  • 金融
  • 大規模開発
  • セキュリティ

医療某ヘルスケア企業 様

Phennecを活用しDrive・GitHub・Slackの議論からAIが客観的にステータス・リスクを抽出する仕組みを設計・運用。

OUTCOME

上流設計の不足が顕在化し、同じファクトでリビルド方針を合意

  • AI-PMO
  • システムDD
  • Phennec活用

美容・流通某美容業界企業 様

DDD(ドメイン駆動設計)とAI駆動開発を組み合わせ要件定義から全工程にAIを実装。購入確率予測AI・失客予測AIを具現化。

OUTCOME

要件定義工程を大幅短縮、2万超の顧客基盤に届くエコシステムを共創

  • AI駆動開発
  • DDD
  • アプリ開発

IT・通信某通信会社 様

SpecDD(仕様駆動開発)の導入から開発・テスト実装支援、エージェントマーケットプレイスのUX設計までを一気通貫で支援。

OUTCOME

PM・PO・開発一体型のモダンプロセスが定着し標準モデルを確立

  • AIエージェント基盤
  • SpecDD
  • 内製化支援

WHY Aitria

01

設計(UX)・AI・実装を一体で持つから「作れる」で終わらせない。金融水準の品質・セキュリティを保ったまま要件定義から運用まで一気通貫で支援できる。

02

開発プロセスと自社プロダクト「Phennec」で、AI駆動開発を日々実践。現場の知見をメソッドに還元し続けている。

03

ノウハウの移転と内製化支援で顧客組織が自走できる状態へ。属人化を生まず、“組織の力”へ変える。